検索
カテゴリ
以前の記事
Others
Admin

生まれる前の記憶?

息子(小2)が、「生まれた時のことを家族にインタビューする」という
宿題をやり終えた時のこと。
突然「ママのおなかにいる時ね」と話し始めました。

外に出たらどんなふうかな?って想像してたんだよ。
出たら駅のロータリーみたいなのがあって、そこをすぐに歩けるのかな?って。
でも、そうじゃなかったね。すぐに歩けなかった。
ママの顔は、想像していたのと同じだったよ。パパもね。
手をつないで歩いているところも想像したよ。ママとパパの間でね。

と、いつになく、はっきりと断定的にしっかり話すので驚いてしまいました。

そういえば、息子が6歳の時、保育園で仲の良いお友達の名前を挙げて、
空の上で一緒だったと言ったこともありました。
船のようなものに乗っていて、お友達が「先に行くね」と言って降りていったと。
ちなみにそのお友達は1月生まれ、息子は2月生まれです。

子供は、生まれる前の記憶を持っているというけれど・・
これが、そうなのかな?

あれからさらに色々な質問をしたのですが、
「もう忘れた」と相手にしてもらえませんでした。

なんだか、とても不思議な気分です。
permalink

母と息子の2択問題 その後

「赤と青、どっちが勝つと思う?」

またもや息子からの2択問題です。
前回の反省*を踏まえ、今回はとりあえず答えることにしました。

*前回の反省=「母と息子の2択問題」
http://www.misystem.jp/blog40/?eid=107

「青かな?」

きっとまた、ポケモンのキャラクターか何かの比較なんだろうな。
そう思い、息子からの返事を待っていると、
「まだ、わからないんだよねー」って。


何のことかと思ったら、アメリカ大統領選のことでした。

2.jpg


このことから学んだこと。

 ・息子から2択問題が出された時、知らないから分からない、と答えてはいけない。
 ・知らない選択肢については、ちゃんと意味を聞く。

と、こうして書いてみると、
ただ普通に会話すれば良いだけのことなんだよなぁ、ということに気づきます。

先日、「わからない」と私が即答した時に息子が怒ったのは、
もっと僕と会話をしてよ!もっとお話しようよ!ということだったのかもしれません。

忙しさのせいにしてはいけないけれども、
早く夕飯を作らなきゃ!早く食べさせて、早くお風呂入れて、早く寝かさなきゃ!
そう思っているから、息子からの問いかけにも"面倒"としか感じられませんでした。

もっとたくさん、お話しよう。
息子が母親とお話をしてくれる時期なんて、ほんの僅かなんですもんね。
permalink

母と息子の2択問題

先日、息子(小2)から、さっぱり意味不明の問題を出されました。

どうも、ポケモンのキャラクターらしいのですが、
名前を2つ挙げて「どっちが強いと思う?」って聞くのです。

どっちがと言われても、どっちも聞いたこともないので、
そのまま「どっちも知らないから、わからないなあ」と答えたのですが。
どうも、それが息子は気に入らなかったらしくて・・。

「どっちが強いと思うか?って聞いてるんだから、
 わからないって言うのはおかしいでしょ!?どっち!?」

と、珍しくキレています。

お、珍しくキレてるじゃん、と思いつつ、
しかしここは母として、
知らないものは比較できないことを教えねば、と
今度は私からこの問題を出しました。

「じゃあ聞くけど、Word Expert と Excel Expert、
どっちの資格のほうが就職に強いと思う?」

ね? わからないでしょ?
知らないものは、比べられないの。
だから、わからないってママが言っても、もう怒らないこと!

と、言い聞かせようと思ったその時。


「エクセルかな」


って息子が。



正解です。
(しかし、よくエクセルって聞き取れたなあ・・・)




母としてというより、人間として未熟なこの母は、
もしかすると、当てずっぽうで答えても別に悪くはない?
のかな?もしかして?と、考え込んでしまいました。
あれか?会話の流れを大事にしようよ、ってこと?
permalink

おこづかい帳

ある日のこと。息子(小学2年生)から、
友達と一緒にお菓子を買いに行くから5,000円ちょうだいって。
冗談かと思ったら、本人は至って真顔。

この話を同僚にしたところ、
おこづかい帳をつけさせてみたら?とアドバイス。
彼女はかなり小さい頃からおこづかい帳をつけていたとか。
道理で、常に堅実で、計画的。

そこで、彼女のアドバイスに従い、
お手伝い1回につき10円、
とても良いことをした時にはボーナス。
という決まりごとを作りました。

これが思いのほか、大正解!

算数の足し算や引き算はできても、
はいったおかね、はらったおかね、のこりのおかね
というのは、また子供には違うもののようで、
最初は間違えていたのが、少しずつ計算できるように。

スーパーに行っても、以前のように買って買ってを
言わなくなりました。80円のお菓子を買うためには、
お手伝いを8回やらないといけないと考えるようになったようです。

とてもよくお手伝いもしてくれるし、
一生懸命におこづかい帳もつけているし、
ふと多めにあげたくなってしまうのですが、
同僚曰く、ボーナスは年に2回くらいが良いと、とのこと。
そうしないと「ありがたみがなくなる」は説得力があります。

それに、思いもよらない嬉しいことがありました。
息子のほうが逆に、このお手伝いはタダでいいよ、なんて
言ってくれることもあるんです。
ママが大変だから手伝うんだよ。だから、おこづかいはいいよ、って。
うう。なんていい子なんでしょう(涙)

欲しいトミカを紙に書いて、せっせとお手伝いをして貯金して。
たまったら、これを買う、なんてワクワクしている息子を見ると
私までワクワクしてきます。

お手伝い1回につき、私は最初100円かな?と言ったら、
同僚からは「10円でいい」というアドバイス。
こうしてやってみると、その通り、10円で良かったのだと思いました。
だって私自身も、改めてお金の大切さが分かったように思うからです。

大切なことは、親が面倒がらずにしっかり続けること、とのこと。
はい。がんばりたいと思います!
permalink

夏が来れば思い出す

蒸し暑くなってきました。


この時期になると、思い出します。
2004年の夏。つわりの夏。

水さえも吐いてしまうほどの重いつわりで
体重は1ヶ月半で13キロも落ち、ついに入院。
退院後は、そのまま実家で過ごしました。

わずか数メール先のトイレにさえも這って行くほど。
気力も何もなく、ただ横になるだけの毎日。
がんばれないことが、何よりもつらかった。

アテネ五輪の年でした。

少し気分が良くなった時に見た五輪中継。
試合に敗れた選手が流す涙さえも羨ましかった。
何かにチャレンジできるって素敵だ。
元気になったら、目いっぱいがんばろう。
たくさん無理をしよう。傷ついて落ち込んでもいいから
何かに向かってがんばりたい、と切実に思いました。
悔し涙が流せるくらいがんばりたい、と。

あれから、8度目の夏を迎えました。

夏が来ると、思い出します。
がんばりたい、と切実に願ったことを。

だから。がんばろうと思います。
色々なことを。あれも。これも。
permalink
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22

このページの先頭へ