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人それぞれだよ

「子供に教えられることって多いわよ」と
先輩ママから言われたことがありましたが、
本当にそうだなあ、と近頃よく思います。

先日は、こんなことがありました。

自分の価値観を押し付けるつもりなど毛頭ないのに、
どうも私は、こんな言葉をよく発しているようです。

「あら、どうしてやらないの?こんなに楽しいのに」
「え?これ食べないの?わからないわ、こんなに美味しいものを食べないなんて」
「早くやってしまえば、後が楽よ。そう思わない?」

そんな私の押し付けによほど耐えかねたのか、
先日、ついに息子(小学2年生)がこう言いました。


ママ。人それぞれなんだよ。
ママが楽しいからって、みんなが楽しいとは限らないんだよ。
ママが美味しくても、みんなが美味しいわけではないんだよ。


だよね。
それ、知ってます。
知ってるけど、忘れてました。


息子が生まれてから7年。
赤ちゃんの頃から、きっと私は無意識のうちに
押し付け気味の語りかけをしてきたに違いありません。

言葉を操れない幼い頃から、息子はずっと、
私の語りかけに「違うんだよなあ」と思っていたに違いありません。
それが、7歳になった今、やっと言えるようになった。

ということなのだろうなあ、と思いました。
今まで、感じていた気持ちを言葉にできなくて、
悔しい思いをしたこともあったんだろうなあ、と。

ごめんね・・・・って、思いました。本当に。

人それぞれ。忘れないようにするね。
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叶わぬ夢

日曜日の夜のことです。

なかなか寝ようとしない息子(小学2年生)に
「明日は学校よ。早く寝なさい」と言うと、
息子が目を閉じて祈り始めました。



明日の朝になったら、
土曜日になっていますように。



ホント、土曜日になっているといいね。
ママもダメ元で祈っとくね。
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金環日食

さいたま市北区の自宅にて7:30撮影

金環日食-さいたま市

解像度 1600×900 の jpg 画像です。
さっそくデスクトップの背景に設定しました。

前後は晴れていたのに、ピーク時に雲が(涙)
でも、これはこれで綺麗かな・・。
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教えるつもりが

息子(小2)とニュース番組を見ていて、
ふと、命の大切さを息子に伝えたいと思いました。


「君にもしものことがあったら、お母さんは生きてはいられないよ。
ね。君なしでは、お母さんは生きられない。」


息子、えっ!と驚くと、うつむいて何かしら考えている様子。


そう。あなたの命は、あなた一人の物ではないのです。
あなたにもしものことがあれば、母は生きてなどいられないのです。
わかりますか。母の、この思いが。わかりますか。命の尊さが。


と、息子、ふと顔を上げ、


「もし僕が先に死んだら、僕がママとパパをずっと見守ってる。
だから、ママは絶対に死んじゃダメだよ」




・・命の大切さを教えるつもりが・・・
逆に教わってしまった・・感じ?




・・・未熟な母ですみません・・。
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終活

今、放送を見終えたところです。

 NHK 特報首都圏「自分らしい“エンディング”」
 http://www.nhk.or.jp/tokuho/

人生のエンディングを生きているうちから決める人が増えているそうです。
それを 終活(しゅうかつ) と呼ぶのだとか。

昨年、47歳の誕生日を迎えた直後は「よし!老後の準備!」と思いましたが、
最近、「いや違う。死に方をどうするかだ」と思うようになりました。

きっかけは、向田邦子さんの年譜です。
向田さんは「父の詫び状」を47歳の時に執筆しているのです。
あとがきには、前年に乳がんを患ったことから
「のんきな遺言状のつもりで」書いたとあります。

私は現在、おかげさまで健康ですが、
死は、いつ、どのようにして訪れるか分かりません。

残された家族(特に息子)がつらい思いをしないように、
悔いのないようにしておきたい。
そう考えるようになり、実は先日より、
気楽な遺言状などを少しずつ書いたりしています。

と、そのようなことを考えている時だっただけに、
同じように「終活」をされている人が増えていることに
驚きと共感をおぼえました。

40代のうちにエンディングを整えておき、
そこに向けて悔いなく生きていく。
50代からの人生をさらに充実させていく。
生き方=死に方 かな・・と思ったりもしています。
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