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なぜ雲は追いかけてくるのかな?

子どもにありがちな質問だと思いました。

「なぜ雲は僕を追いかけてくるのかな?」

走る車の中で、西の空を眺めながら息子がそう言いました。
夕陽と雲のコントラストがそれは美しい西の空でした。

遠近の違いをどう説明しようかな。
帰宅したら、パワーポイントのアニメーションで説明しようかな。
どんなふうに作ろうかな?

と思いを巡らせていた時です。

 わかった。雲におじいちゃんがいるから、だよね。
 死んだ人は、雲の上にいるんだよね。
 死んだ人は雲の上にいて、大事な人をいつも見守っているんだね。
 だから雲はずっと僕を追いかけてくるんだね。

この2月、息子はおじいちゃんとさよならをしたのです。

葬儀を終えた後、もうおじいちゃんに会えないの?と尋ねる息子に、
もう会えないけれども雲の上からいつも君を見ているんだよ、と
そんなふうに話したのを憶えていたようです。

小学1年生の男の子に、このままで良いはずはないのだけれど
もう少し、もう少しだけ、そう思わせておきたいと思いました。
遠近の説明は、もう少し先にしようと。
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ネットがない時代のほうが幸せ?

ネットがない時代のほうが幸せ? で議論白熱
http://r25.yahoo.co.jp/fushigi/jikenbo_detail/?id=20110719-00020786-r25&vos=nr25mn0000001

私個人は、ネットがある今のほうが幸せだと感じています。
でも、「時代」として捉えると果たしてどうか。

総務省によると、昨年のインターネットの人口普及率は78.2%で、
2000年末の調査結果 37.1% の2倍を超えています。

世代別に見ると、10代 95.6%、20代 97.4%、30代 95.1%、
40代 も 94.2% となっています。

もはや、誰もが利用していると言っても過言ではありません。

と、ここで、ネットが普及したことより何が変わったのかを考えてみました。
あくまでも私の場合ですが、ふと思いついたのはこの3つです。


ひとつめ
疑問はネットを使えばすぐに解決する。
が、解答までの道のりが直線的なので知識が派生しない。

ふたつめ
相手と常に連絡を取り合っているので、
会っていない時の相手の行動を予測する能力、想像力が低下した。

みっつめ
憶えておきたい情景を写真で、しかも大量に保存することができる。
思い出をいつでも取り出せることができるようになったため、
五感で思い出を記憶する能力が低下した。


共感・・・してくださる方、いらっしゃるでしょうか。
やっぱり、私だけかな・・。

なんというか、何もかもがすべて瞬時につまびらかになってしまう、
そのことに実は味気なさを感じたりすることが、ままあるのです。

「あの映画に出ていた、あの人、名前、何だったかしら?」
「あの場所に桜の木があった?本当に?」
「遅いなあ。今、どこにいるんだろう?」

ネットが普及する前は、一生懸命に思い出そうとしたり、
考えたり、想像したり、頭をフル回転させたものですが、
今は、検索ボックスにキーワードを入力すればすぐに答が見つかり、
かつて訪れた場所も航空写真やストリートビューで見ることができる。

ネットが普及して、想像力と五感で記憶する力が衰えた分だけ、
もしかすると、世の中は味気なくなっているのではないか。

私はそんなふうに思うのですが。みなさんはいかがでしょうか?
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ネットは怖い?

なでしこDF熊谷が“ツイッター被害” 宴席での発言暴露され騒動 
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110721-00000587-san-socc

暴露した学生は騒動直後にツイッターのアカウントを削除しましたが、
すでに手遅れ。発言内容も写真も、すでに多くのサイトに転載されていました。


が、それだけでは終わらなかった。
発言が転載されただけでは済まなかった。


その後、この学生本人の顔写真、本名、住所、小学校時代の卒業写真など、
この学生に関する多くの情報が、次々とネット上で暴露されたのです。


怖ろしいことです。


今(7/22 17:50)Yahoo!検索ボックスに
ある大学名を入力すると、候補一覧の最上位に、
この学生の名前が表示されます。


一度インターネット上に流出したデータは、削除不可能です。
記憶からは消えても、サーバからは消えないでしょう。

インターネットは便利なツールです。
でも、使い方を誤ると取り返しのつかないことになってしまう。

情報モラル。情報を取り扱う際に守るべき道徳的な規範。
つまり、心がけ。

それこそが、インターネットを利用する上で重要なのだと
今回の件で改めて思いました。
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今日になって良かった

「おはよう! ああ!今日になって良かった~!」

と、しみじみと嬉しそうな息子(小学1年生)の声。
今日は、パパとプールに行く約束をしているのです。
息子は昨夜から、早く明日にならないかな、と言っていました。
だから、そんな言葉が出たのでしょう。


今日になって良かった。



ふと、3月11日を思いました。


あの日に果たされるはずだった約束は、
一体いくつあったのだろうかと。


あの日に会うはずだった人、伝えるはずだった言葉、
守りたい約束が、一体いくつあったのだろう。


今日になって良かった。
当たり前のように思っていたけれど。
今日が来て良かった。今日を迎えられて良かった。


誰に言って良いのか分からないけれど。
ありがとう。今日を迎えさせてくれて。
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夢を打ち砕くDSの脳年齢チェック

我が家にもついにDSがやってきました。
逆上がりができるようになったらDSを買ってあげると、
夫が息子に約束をしたからです。

ここで、本題から少し逸れますが。
実のところ、息子はDSが欲しいなんて一言も言ってないんですよね。
そう。夫が欲しかったんです。たぶん。いえ、絶対。

これ、実は、我が家によく見られるパターンなんです。

ある商品がある。
夫は息子に「欲しい?」と聞く。
息子は別に欲しいとも何とも思っていない。
夫が欲しい、買いたいと思っている。
息子は空気を読んで「うん」と言う。
私は「特に必要ないでしょう」と半怒りで言う。
だが購入すると、私が一番ハマる。

ということで、まずは母が動作確認をしましょうねと
インストールされていた「脳年齢チェック」をやりました。

ここからが本題です。

どんなひどい結果になるかと思っていたところ・・
なんと文系、理数系ともに実年齢マイナス15歳、と出たのです。
私の脳は、実年齢より15歳も若いというのです。
一体、どういうことなのでしょうか。
実生活を見ればボケにボケまくっており、たとえば、

(実例1)
ある人の年齢をどうしても憶えられず、会う度に、
「何歳でしたっけ?」と聞いてしまう。

(実例2)
同僚のアイスコーヒーについているミルクとガムシロを
自分のアイスカフェラテに平然と入れてしまう。

(実例3)
勤務先のパソコンにUSBを挿すと、
100回中99回は挿したまま帰宅する。


などなど、家族を含むあらゆる人々を驚愕させているのです。

脳年齢の結果を受けて脳トレをすれば、改善するかもしれない。
そんな私の夢を、実年齢マイナス15歳という結果が打ち砕きました。

DSが31歳だというこの脳に、私は何をすれば良いのでしょう。
この「うっかり」と「ぼんやり」は、どうすれば治るのでしょう。

誰か、教えて下さい。
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