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今日、読売カルチャー大宮にて、アンガーマネジメント入門講座を開講させていただきました。

こちらに講師登録をさせていただいたのが1年前。やはりカルチャーセンターではニーズがないのかなと諦めかけていた時、お声をかけていただきました。この日は七夕。社会人として、妻として、母として、素敵な生き方をされている女性5名がいらしてくださいました。

読売カルチャー大宮では、今月後半に夜間の講座を実施する予定です。どんな方がいらしてくださるでしょう。とても楽しみです。

今日は、浦和(埼玉県さいたま市浦和区)でアンガーマネジメント入門講座を開講しました。浦和での開講は初めてです。このセミナールーム、駅を出て本当にすぐ、数秒です。

受講者数は4名。小さなセミナールーム、少人数ならではの距離感でお伝えすることができました。

これまで、私が扱ってきたのはパソコン。大きな教室で、30人を前に、声を張り上げて説明してきました。その私が、手を伸ばせば届く距離の方から、心の声を聞かせていただく。これまでの私なら、絶対にやらないことでした。

何がどうしてこうなったのか。もちろん、その都度、私が選び取ってきた道です。でも、今、ここに立ってみて感じるのは、「人生は時に、人を思いがけない場所に運ぶことがある」ということ。

今日の受講者様にも、アンガーマネジメントが何かのきっかけになれば、と願うばかりです。今日の受講者様と、またいつか、お会いできる日が来たら・・とも思います。

本日午前、プラザノース(埼玉県さいたま市北区)第5セミナールームにて、アンガーマネジメント入門講座を実施しました。

平日の開講は初めて。申し込み、あるかな?と思っていましたが、なんと7名もの方がいらしてくださいました。

来月も開講します。セミナー情報は協会サイトに掲載しています。どうぞ、ご興味をお持ちの方はぜひご受講にいらしてください。お待ちしております。

日本アンガーマネジメント協会 講座情報
https://www.angermanagement.co.jp/seminar

愚痴は、やはり、あまり良くありません。怒りを定着させてしまうから。

しかも、時間の経過と共に怒りは強くなります。思い出し怒りは記憶を自分に都合の良い方へと上書きしてしまうのです。たとえば、「私にもちょっと悪いところがあったかもしれないけど」が「私にはまったく落ち度がなかったのに」といったように。その結果、怒りはさらに強くなります。

でも、どうしても言わずにはいられない。誰かにこの気持ちを聞いてほしい。そんな時は「5分だけ」と時間を区切るようにし、5分できっぱり終わらせるようにします。

アンガーマネジメントを始めた方に多く見られるのが、怒ってしまった自分を責める、というケース。「アンガーマネジメントを勉強したのにまた怒ってしまった。私ってなんてダメなの」と思い、そんな自分にイライラしてしまうようです。

アンガーマネジメントをする上で大事なことは、怒ってしまった自分を認めて、受け入れること。

私たちの感情には、何一つ、無駄はありません。怒りは、自分を守るために無意識のうちに発生した防衛感情なのです。ですから、怒ってしまったとしても、怒りをうまくコントロールできなくても、自分を責めたりしないでください。焦らず、ゆっくり、怒りの感情と付き合っていけば良いのです。

何よりも大切なことは、続けること。気づけば、以前ならイライラしていたことも気にならなくなります。怒ってしまって、決して自分を責めないで。アンガーマネジメントをゆっくり続けてください。

自分で自分にイライラしてしまうという方にオススメしたいのが、「完璧主義をやめる」です。

完璧主義は、自分でハードルを上げてしまうこと。たとえば、このプロジェクトはどんなミスも許されない、など。それは決して悪いことではないのですが、反面、自分を追い込むことにになります。また、「自分はできる」という思いが強すぎると、できなかった時にイライラしたり、絶望感を持ったりしてしまいます。

そんな方には、「できてあたりまえ」を減らすことをオススメします。つまり、「あれもダメだった」「これも出来ていなかった」「私ってなんでダメなの」から、「あれができた」「これもできた」「私、結構、やるじゃん」に変えるのです。

すると、ミスをしても、自分を責めたり、絶望感を抱いてイライラすることなく、冷静に原因や対策を考えることができるようになります。

できる人は、失敗を引きずらない。ですよね。そういう方、周りにいませんか? 自分で自分にイライラしてしまうという方、まずは完璧主義をやめてみませんか?

2015年3月にアンガーマネジメントファシリテーター養成講座を受講し、4月に認定、5月に初登壇をしてから12月まで8ヶ月。その間、アンガーマネジメント研修を8回実施し、61名の方にご受講いただきました。

大きな会場で登壇すれば1度に200名にお伝えする機会もあろうかと思います。でも、まだまだ、私にそんな機会はありません。(そもそも、どうしたらそんな大勢にお伝えできるのかもわかりません。)

地道にコツコツ、8ヶ月。伝え続けて61名。その61名のイライラが少しでも笑顔に変わってくれたら、こんなに嬉しいことはありません。2016年の目標は100名。小さな数字ですが、志は決して小さくありません。地道にコツコツ。今年も伝え続けます!

怒りは、身を守るための感情(防衛感情)です。
自分の身に危険が迫っていると感じた時、無意識のうちに発生します。

ですから、不安が強い人ほど怒りっぽくなります。
自分を守ろうと防衛感情が働くからです。

最近、イライラするな、怒りっぽくなっているなと感じたら、
自分の不安と向き合ってみてください。

怒りをマネジメントする前に、不安をマネジメントする。
そんな視点をもってみるのも良いですよ。

怒りっぽいのは性格だから変えられない。そう思っていませんか?

確かに、性格は変えられません。ただし、それは「他人の性格」です。自分の性格は、変えられます。そのためのアンガーマネジメントトレーニングが、「プレイロール(理想のキャラクター)」です。

自分が理想とする人を演じる(真似をする)ことで「理想とする人になりきる」というものです。理想とする人は、芸能人やスポーツ選手、憧れの上司、歴史上の人物、アニメーションのキャラクターなど誰でも構いません。その人の発言、仕草、ふるまい、チャンスの活かし方、ピンチの乗り切り方などを徹底的に真似します。真似をすることで、その理想の人物の性格を後天的に獲得します。

私が、アンガーマネジメント的に理想とするのは、サッカーの三浦知良選手。どんな時も前向きにとらえ、ひたすらボールを追いかける姿は、まさに私の憧れです。イラッとしたり、怒りを長く引きずってしまいそうになった時、「カズだったら、ここでパッと気持ちを切り替えるだろうな」と思うだけで顔を上げることができるようになります。

理想の人物になりきる、プレイロール。良かったら、ぜひお試しください。

「この人さえいなければ」「これさえなければ」と思ったことはありませんか?

「この人さえいなければ、こんなにイライラすることもないのに」「これさえなければ、毎日、快適に仕事ができるのに」そんなふうに私たちは、怒りの原因を自分以外の人や出来事に求めてしまいがちです。そして、転職先で、また「これさえなければ」「この人さえいなければ」とイライラする・・・。

アンガーマネジメントでは、まず「自分を変える」ことを目指します。

周りの環境を自分の思い通りに変えようとするのではなく、自分が変わる。
他人を自分の思い通りに変えようとするのではなく、まず、自分が変わる。
その結果、気がつくと心穏やかな自分になっている。

それは、決して、我慢、耐える、諦める、ではありません。自分の心を穏やかに保つセルフマネジメントです。それは、ちょっとした習慣を身に付けることで実現します。

アンガーマネジメントは、自転車やパソコンのように、技術を学び、繰り返し練習することでスキルアップします。アンガーマネジメントは、誰にでも習得できる技術なのです。

アンガーマネジメント、あなたも学んでみませんか?